2013年 04月 07日

エボリューションエンジンのクリアランスチェック

さてさて

年度末、年度始めで忙しくブログを放置してましたが4月なんでハリキリ番長で行きましょう!

シリンダーヘッドの洗浄も終わったので早速エンジンを仮組みをしてクリアランスチェックを行いましょう。

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ピストンを組みます。
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シリンダーも
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組んで
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さてここでシリンダーヘッドに
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指でも押せる柔いスプリングをヘッドに組みます。
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ヘッドを組みます。もちろんガスケットも使って規定トルクで締めます。
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フロントです。
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ロッカーカバーも
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プッシュロッドも
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組んで



そもそもクリアランスチェックって?



ボルトインカムじゃなくリフトが高いカムや、オーバーサイズのバルブを入れてバルブ同士がヒットしないか?バルブとピストンもヒットしないか?を調べる為に、実際にエンジンを空回ししてバルブ同士の最小のスキマや、バルブとピストンの最小の距離を測ります。


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ここでダイヤルゲージの登場です。

エンジンの行程は排気バルブが開いて閉まる前に、吸気バルブが開くので、ここの部分でバルブ同士の距離が1番近くなります。


計測結果

フロント

バルブ同士のクリアランス  1.80ミリ   バルブとピストンのクリアランス  5ミリ以上


リア

バルブ同士のクリアランス  1.45ミリ   バルブとピストンのクリアランス  5ミリ以上


バルブ同士のクリアランス1ミリ以上なんでオーケーです!


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このままポンとは組めずに先は長いですがまだまだ計測です。


最後にエンジンから回り!



by mmh-kurara | 2013-04-07 10:49 | Trackback | Comments(0)
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