さてさて

早速でもないですがホイルにベアリングを組んで行きましょう。

ホイルのハブ部分も純正の9本、13本キャストに比べて

かなり肉抜きしています。
足回りの軽さは、そのまま走りに良い感じで現れますからね!

アウターレースを

打ち込み工具で打ち込みます。

ベアリングにグリスをタップリと塗り込んでからセットして下さい。
グリスを塗る時は、パティシエが生クリームをケーキに優しく手で塗るイメージで!

スリーブを組込み

テーパーローラーベアリングなので遊びを作る為にシムで調整します。

組込んでサイドプレイの確認。

リアも同じくセットで確認。

エアバルブも組込みます。
空回しチェックで人生もエンドレスに回れば………
セット完了でタイヤの入荷待ちです。
つづく
そういえばパティシエは生クリームを素手で塗らなかったような〜………